» 2010 » 10月のブログ記事

こんにちは、をみなえしのYです。焼肉に続いてまたお邪魔させてもらいました。

10月30日(土)にをみなえしに入所されていましたY様が晴れて退所されました。
Y様と僕は日課にしている事がありました。それは花札です・・・。
以前よりをみなえしには誰が持って来たのか分かりませんが花札がありました。
ある日、それをY様が見つけられ「Yさん、あんた花札知ってなさるか?」と言われるので
「こいこいなら何とかわかりますけど・・・。」と返すと「私は逆にそれが分からんのよ。」と返され「じゃー、点数のみでやってみますか?試しに。」との答えに「ええよ、久しぶりにやってみるかな?」と言われ日課が始まりました。
いざ始めてみるとY様の強い事、強い事!(単に僕が弱いだけか・・・)僕は色々策を弄して対抗するのですがやはり年季が違います。多少の劣勢もすぐに跳ね除けて常に一枚上手をいかれます。冗談交じりに「老獪ですなぁ。」とこちらが呟くと「にやぁっ」と笑われ「そら~、あんた孫程年が離れてるで。」とお互い冗談を言いながら「真昼の決闘」と銘打って退所日前日まで勝負をして参りました。

退所日の前日、Y様の居室をノックするのが辛かったです。勤務上お会いするのが実質今日が最後・・・、日課をするのもこれが最後・・・・。口では「おめでとうございます。」と言ってはみたものの心では「寂しい、空しい。」と二律背反の中に自分がいました。
意を決して「家族の元に戻れるんだ、結構じゃないか。」と心に言い聞かせ「いつものやりましょうか?」といつもの調子で声を掛け「そろそろ来ると思ってたよ。」と言われリビングで最終戦開始、最後に相応しく一進一退の攻防でした。すでに時間は夕食前に差し掛かっていました。僕→「Yさん、次がほんまに最後。」Y様→ 「そうやね、寂しいね。」と呟かれました。終わるまでがひどく長く感じました。「これを引いたら終わり・・・、日課も終わってしまう・・・、これが最後の1枚・・・。」と心で呟いていました。結果は4勝3敗1分でY様の勝ち。最後の最後まで勝てませんでした(泣)。
                                                   
最後に・・・夕食後改めて「明日退所ですね、短い間でしたけどありがとうございました。本当におめでとうございます。」と伝えさせて頂き「お礼言わなあかんのはこっちさ!Nさん(うちのリーダーです。)はじめここの人らには世話なったで。Yさん、おおきにな。」と満面の笑みで仰って下さいました。

Y様、本当に思い出たくさんありがとう(泣)・・・・・・と湿っぽいのはらしくないので止めときます。いつまでもお元気で。

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こんにちわ。をみなえしのYです。今年は夏がとても暑く利用者様方も「あんまし食欲ないわ~。」と皆様口を揃えて言われておりました・・・・。我々あし・をみなえし職員一同「家事動作踏まえ家庭的で食欲を誘うレクリエショーンはないかいな?」と考えました結果、家事動作→野菜を切る、盛り付ける。→目の前で焼く、煙やにおい、食欲を誘う、普段と違う。→焼肉!!となりました。

今回僕は9:00~17:30の勤務帯でユニットに入りましたので両ユニットの作業を手伝いう事が出来ました。

10:00に材料が上がって来まして作業開始、まずあしを覗くと今日を楽しみにしていたF様がピーマンと人参を切っておられました・・・。今年99歳になられるのですが見事な包丁捌き!こちらの制止も耳には届かず独断場・・・・、あっと言うまに切り終わられました。「これではいかん!!他の利用者様にもしてもらわねば。」と思いあかね・はぎからまな板と包丁をお借りして両ユニットに配って作業して頂きました。をみなえしを覗くとY様、U様、H様が率先して作業しておいででした。御三方ともやはり手馴れたもので丁度食べ易いサイズに切って下さいました。特に感嘆すべきはU様の切ったサツマイモ!御年104歳にならるのですがポトテチップに匹敵する薄さに切って下さりました。こちらが心配して「指、何とも無いですか?」と尋ねると「こんくらい、大した事ないよ。」と指は全くの無傷でした。その後野菜を盛り付けて終了、盛り付けもそれぞれ個性と性格が出て良かったです(笑)

ホットプレートを準備し油を引いて温まるを待っていざ焼肉祭り開始!!肉の焼けるいいにおいと肉の弾けるいい音、食欲をそそる焼き目・・・。各テーブルから「おいしいわ、肉久しぶりやわ。」「もっと焼いてや。」と嬉しい反応が返って来ておりました。僕はをみえしで昼食をいただいのですがS様が「肉、要りません。野菜どんどん焼いて下さい。」と言われ早出で勤務していたT君と顔を見合わ凍りつきました。(泣)そして笑うしかなかったですわ。そうしていると兄ちゃん!!と声を掛けられたので振り返るとF様が「肉や!!もうないんか!?」と言われもう割り当てられた枚数を食べらた事をお伝えすると「ほな、そこのイモでええからくれ。」と言われ召し上がっておられるといきなり「戦中思い出すわ。」と笑顔で言われ職員を含め大爆笑!!「ほなおいときます?」と尋ねると「食べるに決まってるやろう!!」と大笑いされていました。皆様食べ終わられ後片付けをしているとをみなえしのY様が「今日はおいしかったで、もうすぐ私帰るからええ思い出になったわ。」と感慨深げに仰っておられました。今回もせんべいに続いて概ね成功!次はおはぎになります。あし・をみなえし職員一同頑張って皆様の笑顔が見れる様に今後色々企画していきますの乞うご期待!!それでは今日はこの辺で御機嫌よう。

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今回は、老健の介護支援専門員(ケアマネージャー)の分科会について書いていきたいと思います。

分科会の内容に入る前に、皆さんは、ケアマネージャーというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?計画を立ててくれる人。入所してから相談に乗ってくれる人というイメージがおありかと思います。また、在宅で過ごしている中で、居宅サービスをお使いの方でしたら、自宅にも来て、サービスの調整を行ってくれる人というイメージかもしれません。

実際に各施設では、計画に準じてサービス提供を行うので、施設ケアマネと呼ばれる人たちが計画を作成し、サービスの提供の調整をしているところが多いかと思います。

そんなケアマネージャーの中でも、奈良県下にある介護老人保健施設の方が集まった分科会でしたので、簡単ではありますが、紹介をしていきます。

今回の分科会は、奈良県社会福祉総合センターに約50名の介護支援専門員もしくは相談員が集まり、グループワーク形式で行われました。

 

 

テーマは「高齢者を理解する~これからの老健に求められるものは~」

 

 

A~Gの7グループで、テーマに沿った意見を発表する中で、ほとんどのグループが老健最大の特徴である「在宅復帰」という点で発表されていました。

やはり老健といえば、リハビリをすることで在宅への復帰を支援する役割が最も大きな部分です。

 

自宅に戻っていただくときには、利用者様の心身状況の把握。家族様や自宅の受け入れ環境。居宅サービスの調整など様々な要素がありますが、在宅復帰に必要な要因として今回の分科会で出た意見の一部を紹介します。

・具体的なリハビリの目標(ここまで出来れば家に帰れる)が必要

・家族様に在宅で利用者様本人がいる生活を実感してもらう為に外出を取り入れたり、介護の方法を学べるように介護教室を開催があれば良いのではないか。

・地域での見守りや、社会資源の調整を密にしていくように連携する

等など、各グループによっても様々でした。

心身状態としては、リハビリの目標が達成されているのか。 

家族や自宅環境としては、家族様の支援できる時間や頻度。自宅環境としては、車椅子の方であれば、移動や方向転換が出来るスペースがあるかどうか。歩かれる方ならどこに手すりが必要なのかなど、具体的な配慮。

そして、サポートとなりえる福祉サービスの調整。どの要素が欠けても在宅への復帰は難しいものとなるので、施設と家族様の密な連携が必要であると再認識した研修でした。

これからも、在宅復帰を支援するために、勉強を重ね、各部署と連携しながら、支援を継続していきたいと思います。

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こんにちは。朝夕はとても寒さを感じる今日この頃。

今日は冬支度の作業療法作品紹介をします。

最近入所されたご利用者様とマフラーを作成中です。
とても器用で洋裁のプロの(!)ご利用者様。
はじめは針仕事を一緒にしていたのですが・・・

あまりの私の雑さにダメ出し・・・いや、ご指導いただきつつコースターなど作り楽しい時間を過ごしていました。

朝夕涼しくなるにつれて毛糸が恋しくなってきました。

指で編むマフラー作成中です!

ふわふわの毛糸を使います!
ナチュラルで暖かい雰囲気に編めます!

 

 

 

 

 

 

今回は「今度は○日○曜日によろしくお願いします」と約束して、楽しく作品作りをすることが目的です!

それ以外にも・・・
☆麻痺(脳卒中後など)の回復の一助として
☆指の可動域訓練
☆認知症予防
☆注意・集中の訓練
などなど・・・他にもたくさんの目的でリハビリで提供できるなぁと思っています。

何よりも出来上がった時の達成感・満足感共有を大切にしたいです。
モチーフを付けてもうすぐ完成です!
暖かいマフラーでおしゃれして外出しましょうね。

(作業療法士)

 笑顔

笑顔になった喜び         

笑顔途絶え、共に体調が急に衰えてしまったご利用者様。いつしか表情がなく、うつむき加減で、車椅子から立ったり座ったりの繰り返しをされ、暴言などさまざま不穏な状態が生じていき、ユニットスタッフとしてどのように対応していけばよいか悩みました。ご利用者様の事を過去に戻り、考えて、接し方も,表情がない時でもこちらから笑顔で声かけとトイレ誘導も欠かさず行い、歩行したい時には、手引き歩行など、なるべくストレスをためない状態にと、又奥様の面会の協力とスタッフのスクラムで日々関わらせていただきました。そうするうちに、ご利用者様の表情も日に日に笑顔となって来て、会話などもしっかりと取れるようにまでなりました。目覚しい回復に嬉しさがこみあげてきます。そうしてまもなく奥様の待たれているお家へ帰られます。奥様からいただいたお言葉「世間では老老介護と言うけど、私は朗々介護を目標にしているの。いつも明るく、周りに助けてもらいながら、主人と頑張るわね。」。職員として何よりも嬉しいお言葉です。私達も奥様から笑顔と勇気をいただきました。これからも笑顔で毎日がんばりたいと思いました。

 

<はぎ 介護職員Nより> 

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 10月1日より、2010年度のインフルエンザ予防接種が始まりました。 アンジェロでも、ご利用者様を対象にワクチン接種に向けて準備をすすめています。

注射

今年のワクチンは、季節性ワクチンと新型ワクチンを混合したものとなっており、1回の接種でよいといわれています。インフルエンザワクチンを接種することでインフルエンザにかかりにくくなる、かかっても軽くすむ効果を期待できます。

高齢者(65歳以上)や疾患をお持ちの方(慢性肺疾患、心疾患、腎疾患、糖尿病など)はハイリスク群と呼ばれ、感染すると重症化や合併症(肺炎や脳炎など)を引き起こす可能性が高くなります。また、高齢者は罹患率は低いのですが、逆に死亡率が高いという傾向があります。そのため、日頃から予防を心がけるだけでなく重症化を防ぐためにも、ぜひワクチンを接種して予防することをおすすめします。

 今回のpart 1では、インフルエンザといわゆる「かぜ」の違いについてお話ししたいと思います。

インフルエンザと「かぜ」とは、原因となるウイルスの種類が異なり、通常の「かぜ」はのどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に38~40度の高熱がでるのが特徴です。さらに、頭痛、体のだるさ、筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く現れ、これらの症状が数日間ほど続きます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、抵抗力が弱い高齢者や乳幼児などは命に関わることもあります。また、感染の様式にも違いがみられます。「かぜ」のウイルスの感染は特に、手から手による「接触感染」の頻度が高いといわれています。それに対してインフルエンザウイルスは、患者のくしゃみや咳、痰などで吐き出される微粒子(飛沫)を介して感染する「飛沫感染」が中心です。

日本では主に、インフルエンザは12月~3月頃に流行します。これは、温度が低く乾燥した冬には空気中に漂っているウイルスが長生きできるからです。乾燥した冷たい空気で、私たちののどや鼻の粘膜が弱っているのも流行の原因のひとつとなります。

このような恐ろしいインフルエンザにかからないためにも予防策を講じる必要があります。予防策については次回、part  2でお話ししたいと思います。              看護師Mより

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虫歯予防について

今月は虫歯予防についての紙芝居をしました。
年をとって、もう一度虫歯にかかりやすくなるところがあります。年をとると歯茎が少し下がります。原因は歯周病にかかった歯茎は口の中を綺麗にして歯肉の健康を取り戻すと歯茎は、ガクッと下がってしまいます。
 この時、歯の根っこが歯茎から露出するのですが、歯の

根っこは硬いエナメル質で守られていないので、軟らかく弱い歯質で酸にもすぐやられてしまい虫歯になっ
しまいます。しかも高齢者になると健康な人でも唾液の分泌量が減り子供の乳歯のように簡単に虫歯になってしまいます。
 虫歯予防・進行防めのキシリトールやフッ素入りの歯磨剤があります。
キシリトールは虫歯菌の発育を抑制し歯垢の増殖を減少させます。又、唾液の分泌も促進させ虫歯になりかけた歯の表面の再石灰化を促進し歯を強く硬くする働きがあります。
 年をとってから虫歯になりやすい歯の根っこ部分!!
紙芝居を思い出して磨き残しのないように心かげて下さいね~!

                            <歯科衛生士>
  

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1日3回規則正しい食事は、健康長寿の秘訣です。

規則正しい食事とは朝・昼・夕の食事を単に決まった時間にとるというだけではありません。

食事のバランスを整え、腹八分目の食事を心がけること、ゆっくりよく噛んで食べる事、そして何よりも生きる意欲をもって楽しく食べる事です。規則正しい食事をしても菓子パンやスナック菓子だけではバランスをとることはできず、免疫力や体力は高まりません。また、肉類の過剰摂取や野菜類の少ない食事でもバランスはくずれてしまいます。

腹八分目の食事の意味は、高齢者の少ない食事で良いということではありません。余分にとらないようにということであって、食事をとらなかったり、量を減らしすぎては健康は保たれません。

70歳以上の高齢者の1日に必要なエネルギー量の目安は男女とも1600kcal~2000kcalであり、この量は1日3食きちんと食事をとらなければ、なかなか満たすことができないものです。

アンジェロでも、1600kcal前後でバランスの良い食事を提供しています。

利用者様に3食きちんと食べて頂けるように管理栄養士・栄養士がサポートをさせて頂いています。

<栄養士>

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行楽弁当1

屋上でランチタイム!!! 

 今日はあし・をみなへし初めての屋上でのお弁当ランチの日です!みなさま、久々の外での食事という事もあり着ていく服も「これで寒くないかな?」「帽子かぶって行くわ」など、万全の準備で張り切っておられ女性陣の中にはお化粧バッチリの方もおられました!!

 弁当

そんな利用者様の心の変化を嬉しく感じつつ、いざ屋上へ!!!屋上へ到着すると、やや肌寒く、太陽も雲に隠れていました。皆さまが着席し食事会スタートです。まずは口腔体操を行い、この季節にちなんだ「里の秋」「紅葉」を大合唱!!すると!!すると!!なんという事でしょう!!隠れていた太陽も皆さまの元気な歌声に誘われて、ひょっこりと顔を出しポカポカ陽気。

 用意

いいタイミングでお弁当も到着し、少しでも特別な気分を味わって頂く為にお盆にお弁当を乗せ、職員お手製のはし入れもセットし食事をして頂きました。

食事中にひらひらと蝶々が飛んで来て、食事の手を止め、指をさし、にこやかに微笑んでおられたNさん。

弁当1

「こんな日にお外で食事は気持ちいいわね~」とBさん!!

いつもは少食なBさんですが、栗ご飯の大きな栗に大変喜ばれ完食された後に、隣で食べている職員の栗ご飯を見て「おいしそうね」と仰られ、まだまだ食べたい様子でとても驚かされました!!

また、いつもの食事とは違った席で話が弾まれていたUさん、Yさん、Tさん!!

「主婦の楽しいランチタイム」と言った感じでした。

食事後には、車椅子で広々とした屋上を元気いっぱいに自走され、景色を眺めておられたKさん。その他利用者様からは「良い気分転換になった」「天気が晴れて気持ちよかった」「気持ちいいわね~」と喜びの声がたくさん聞けました。

まさしく「食欲の秋!!」といわんばかりに、お弁当は残さず綺麗に召し上がられていました。

キラキラした皆さんの笑顔がたくさん見れて、気分もお腹もいっぱいになったひと時でした。次回はどんなキラキラした笑顔が見れるでしょうか??職員一同ますます気合いが入ります!!              

<あし・をみなえし職員Yより>

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テレビ

奈良にちなんで・・・地デジカ??

とうとうテレビの革命!!  アナログから地上デジタルへ完全移行まで本日で282日となりました。当アンジェロのテレビは、すべて地上デジタル化に伴い、ブラウン管から液晶の地上デジタル放送が見られるテレビに変わっております。

 

 リモコン

 

  ご利用者様の中では、リモコンの操作などもわかりずらいという声もありますが、ボタンが色分けされている分、職員が対応して、行っています。デジタルで見やすいテレビで楽しまれています。

 テレビは、情報源で大切な楽しむツールですね。         <デジカメ通行人>

 

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