» 2010 » 9月のブログ記事

カー

歩行練習1・2・3の巻 

96才のご利用者のI様は、とてもお元気で、毎日大きな声で

「もしもしかめよすめさんよ~」って

運動 歩行練習の巻歩きながら歌を唄ってくださり、又今日は、「1・2・3!」とかけ声をかけながら歩行練習をして頂きました。フロアー中に大きなかけ声が響き、いつも私達に癒しと元気を与えていただきます。そんなI様ももうすぐご自宅に帰られる予定で、今日はご自宅に一緒にお伺いして、実際どのようにお過ごしいただけるか様子を確認に行く訪問日です。元気に帰られることの喜びはありますが、これから毎日I様の元気な「もしもしかめよ~すめさんよ~」が聞かれなくなるのは寂しいです・・・。が、又ショートステイのご利用も定期的にしていただけるので、お会いできる日を楽しみにしています。

          笑顔と声がほんとに、ステキなI様です。

                    <はぎスタッフNより>

http://www.asukakai.or.jp/

 

 

 

 

 

 

 

                       

カレー作りで手際の良さが             光りました!!

9月10日に2階ユニットかきつばた・ぬばたまの皆様でカレーライス作りをしました。皆様さすが料理のベテランばかりで野菜の皮をむいて頂くのにピーラーをご用意させていらだいていたら『包丁の方がやりやすいんだけど、ある?』とおしゃったので包丁をお渡ししたら手馴れた手つきで手際よく皮をむいてから、食べやすい大きさに切ってくださってました。          

                                                                

材料の下ごしらえが終わった次ぎは食材を炒める作業。IHコンロを使用したためご家庭でガスコンロに慣れてらっしゃる方は火加減が気になりお鍋のそこを覗き『火加減みなんのか?』というひと場面も・・・

                  

後はカレーが焦げ付かないように様子を見ながら煮込むだけ。男性職員と一緒にキッチンに立たれたご利用者様は『兄ちゃんとキッチンに立てるなんて・・・ありがとう』というお言葉を頂きこちらの方が『ありがとうございます』というとても嬉しい気持ちにさせて頂きました。カレー作りは大成功でとても美味しく頂きました。このカレー作りを通して皆さんのお料理の手際の良さをみてまだまだ教えていただきたい事がいっぱいあるな~と実感させていただいたそんなとても良いカレー作りでした。

                                                          <かきつばたスタッフより>

 http://www.asukakai.or.jp/

急に涼しくなりましたが、体調を崩されていませんか?
本日も作業療法の作品紹介をします!

「気が早いけどお正月の準備でお年玉袋作りましょうか?」
とM様と和紙でポチ袋を作りました!

 

 

1回目はこのようなポチ袋を作成しました!嬉しそうに完成品を見ていらっしゃいました。

 

 

 

そして!2回目はご祝儀袋を作りました。
・・・写真を撮り忘れました・・・。

なんと!お孫様の結婚式で早速使われるのでM様の手元にはないのです。

配色や糊付けをとても工夫して仕上げてくださいました。
出来上がった時の嬉しそうな顔がステキです。
そして家族様とご祝儀袋について話す顔はもっとステキです!

「おばぁちゃん」として親族としてお祝いをする気持ちがM様の笑顔を作ったのだと思います。

役割を実感する・・・聞き慣れない言葉ですが「自己効力感」と呼びます。

”役割”はとても大切で、その方の人生そのものだと思います。
そのお手伝いを今回の作品でできたのかな?と嬉しく思っています。
そして私の役割ってなんだろうなぁ・・・と自分の勉強もさせていただいています。

M様。日常生活動作練習と気分転換も兼ねての作品作りをこれからも一緒にがんばりましょう。(作業療法士)

 

ご参考までに    ~以下作業療法資料から抜粋です↓~
「個人因子」であるその人の生活史に根ざしたなじみのある、或いはその人の持っている能力を活用した遂行可能な作業活動への取り組み過程を通して、対象者が役割をにない、他者から注目や賞賛される場を設定することから満足感や効力感を引き出し、心理面の安定を図ることも作業の目的である。

http://www.asukakai.or.jp/

トイレ

「楽になったわ~」の喜び●施設での取り組み● 

便秘は高齢者に多い症状で、施設において排便コントロールは常につきまといます。身体を動かすことがすくなくなる 腸の動きが弱くなる 水分摂取がすすまない トイレでりきむことやトイレに長時間座っていることが困難等様々な要因が重なり、便秘を引起します。主に下剤を投与することでコントロールすることになるのですが、下剤の量や種類、服用時間により排便状態をコントロールすることは容易ではありません。、看護師とケアワーカーで協力し下剤や浣腸のみに頼らず排便コントロールに日々取り組んでいます。

施設では、医師と看護師が主となって下剤の調整や浣腸を行いますが、在宅に戻った際にご家族が同じように実行できなければ意味がありません。そのためにもご家族が行いやすい排便コントロールを施設利用中に検討しています。 

看護師 Mより

http://www.asukakai.or.jp/

 

ラジオ体操3

手拍子叩いて足上げて~

毎日の日課の中の体操の様子です。

手拍子でリズムをとっての体操!!元気よく身体を動かして頂いています。

片足上げて20秒 両足上げて30秒と足の体操!!

 

ラジオ体操2

中でも、ラジオ体操を行うと、皆さんよくご存知で、何も言わなくても、楽しく手を上げて、上下左右ぐるんりとまわしての首の体操とお手の物です。

次は足ふみやボール投げのゲームなどをして楽しんでいただいきました。

最後は、疲れたよ~と言われて、おやつの時間となり終わらせて頂きました。        <はぎスタッフNより>

http://www.asukakai.or.jp/

貧血のなかで最も多いのは、鉄欠乏貧血です。

女性の20%、妊娠した女性では、50%が鉄欠乏貧血と言われています。

<生活での貧血予防>

1、適度な運動をする

日頃から運動をしているとヘモグロビンが増えます。

ただし、過度の運動は赤血球を破壊してしまい逆効果です。

2、睡眠を十分にとり、規則正しい生活を行う

夜更かしや不規則な生活が続くと鉄分が不足する傾向があります。

<食事での貧血予防>

1、鉄分の多い食品を積極的にとる

 鉄分の多い食品

 大豆、大豆製品、牛・豚・鶏レバー、小松菜、ほうれん草、春菊、切干大根、プルーン

 ひじき、もずく、のり、あさり、かき、しじみ、いわし丸干し、かつお

2、バランスの良い食事を3食規則正しくとる

 鉄とともにヘモグロビン構成要素であるたんぱく質や鉄分の吸収を促進させるビタミンC・

 正常な赤血球を造るために必要な葉酸やビタミンB12を鉄分と一緒にとりましょう。

 ビタミンCの多い食品

 ブロッコリー、さつま芋、小松菜、カリフラワー、ピーマン、キウイ、オレンジ、いちご、柿など

 葉酸の多い食品

 ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、モロヘイヤ、納豆、枝豆

 ビタミンB12の多い食品

 牛・豚・鶏レバー、さんま、いわし、さば、かき、あさり、しじみ、チーズ、卵黄

3、緑茶、紅茶、コーヒーは食事とは時間をずらす

 緑茶やコーヒーに含まれるタンニンを鉄分と一緒にとると鉄の吸収が悪くなります。

 食事中にお茶を飲むときは、タンニンに少ないほうじ茶や麦茶にしましょう。

 

★次回は、「3食の大切さ」をお話します。

 http://www.asukakai.or.jp/

手品師

マジックショー&ユニット出し物??

<敬老の日イベント>      9月21日開催

アンジェロに手品師がお出まし。お出まし。「どんどんパンパン」のドンパン笑太さんのトーク&マジックショー!!皆さん興味心身でお話に聞きいられ、次にはじまったいろいろな手作りの手品にびっくり!びっくり!大盛り上がりでした。ドンパン笑太さん楽しいひとときありがとうございました。

マジックショー千の風になって

敬老の日 プレゼント

マジックショーの後は、はぎとあかねスタッフでの出し物で、手話を交えて「千の風になって」を皆様で大合唱しました。皆様お好きな歌で大熱唱してくださいました。又ユニット内は、ハロウィンパーティーのような感じで、コスプレしたスタッフが参上!その姿を見たご利用者様は目を大きくして(笑・・・)。その衣装で、敬老の日として、これからもお元気で!と言う想いと日頃の感謝の意をこめて、スタッフから箸置きとオリジナルカードを皆様にプレゼントさせていただきました。皆さん盛り上がりがよくすごく楽しまれておられました。

 <はぎ・あかね合同レクスタッフNより>

 http://www.asukakai.or.jp/

研ぎ石職人さんのお手を拝借・・・

12日にカレー作りを中心で行っていただいた、あかねのご利用者A様が「先日のカレーつくりとても楽しかったです。・・肉を切ったとき切れが悪いので、安い肉なのかなと思っていたのですが、食べたらとてもおいしかったので、これは包丁だと・・ここでは、砥石はありますか?あれば包丁研ぎますが・・」とおっしゃいました A様はスーパーの鮮魚コーナーで魚をさばく仕事をされていたとのことで、包丁が切れないと仕事にならなかったと話をしてくださいました。そこで、安全に配慮することを前提に15日に研いていただくことになりました。

研ぐ姿

当日10ユニットの包丁10本を午前中に4本午後に6本一本およそ10分ほどの作業です。仕事の頃は、「包丁を研げないと仕事になりませんからね。ここにはこれからもお世話になりますからまた包丁研ぎの声かけしてくださいね。」とお話になっておられました。

それを見ていた他のご利用者様は、「すごいですね」「かっこいい」など声かけられていました。いつも以上に表情も真剣で生き生きされているように見えました。(下の写真/ミニトマトで試し切りした写真です。) おかげでこれからも色々な食事作りができます。ありがとうございました。それから1週間後A様は自宅でお一人の生活になりますが、自信を持ってご自宅へ帰られました。  <あかね Uより>

試し切り包丁

 http://www.asukakai.or.jp/

歯科衛生1

 一人一人の口腔ケア

今月は口腔清掃の重要性のお話と個々の歯に合ったブラッシング指導をしました。
口の中には、体に住んでいる細菌の3/5種類のものもがいるそうです。人の体の抵抗力が落ちた時にその細菌は増殖しやすく、口腔内に悪い影響を及ぼすだけでなく、唾液と一緒に肺にまちがって入ってしまうと誤嚥性肺炎を引き起こしたりもします。

歯科勉強

なので一人一人の個々に合った口腔清掃法で、毎日口腔内を清潔に保っていただけるように、ぜひとも歯磨き上手になっていただきたいです。毎日の歯磨きは上肢・指先のリハビリと洗面台までの移動と座位」を保持する事で日常生活の向上と自立支援になりますし、規則正しい生活の習慣になると思います。

 

                           <歯科衛生士より>

 

http://www.asukakai.or.jp/

カレールー

皆さまで・・・いい匂い!! ◎カレーライス◎

9月12日(日)に今回は、4階ユニット(はぎ・あかね・をみなえし・あし)で、カレーライス作っていただきました。もちろん材料をむいて、切ってと最初の下準備からです。

 今回のカレー作りの中心は、9月17日ご自宅に帰られるご利用者A様(男性)です。大手スーパーの鮮魚コーナーで長年勤めていらっしゃいました。自宅では、お一人暮らしで、日中は通所や訪問のサービスを使われますが、ご自分でも料理がしたいとの希望がありました。家族様から、安全な電気調理器(IH)にしますと聞いていましたので、私たちは、退所までの間にお米とぎ、おかずの盛り付けなどをしていただいてました。

包丁やIHを使う機会をと考えていたところ9月12日にユニットでカレーを作ろうという提案があがり、早速準備をすすめ、ご利用者様に玉ねぎ切り、肉切り、煮こ込みを担当して頂くことにしました。 

かき混ぜる

どのご利用者様もびっくりするほど、しっかりと、混ぜて・切って・剥いてというふうに、とても手際よく、包丁さばきもお手の物で皮むき器ってなに?でした。普段物静かなご利用者様が料理となると次はこうして、と段取りをしてくださるリーダーになられ以外!とびっくりしました。

さて、ここまで煮込んできたらそろそろですかねーー

カレーライスは、夏には最適な栄養満点で、夏バテ予防にもいいですよね。

ではではそろそろルーを入れて完成ですかね。

カレーなべ

ようやく~完成??? うまそうですよねーー お味は どうかな。皆様口をそろえて「おいしいね~」「おいしいね~」と笑顔いっぱい。「あ~やってよかった」と思った瞬間でした。

 

食事が終わり、A様が、「いい機会をありがとうございました。家でも頑張りますね。」と

満面の笑みでおっしゃって下さり感激の一日でした。

             <はぎ・あかね・をみなえし・あし合同レク>

http://www.asukakai.or.jp/