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健康を維持と豊かで楽しい生活を送るためには、毎日のお食事を美味し食べていただく事が基本となり、そのためにも定期的に歯科検診を受けて健康な口を維持していただきたいので、今月はこのお話をする事にしました!!本当の健康高齢者の方とは、身体の健康だけでなく、お口の中の健康にも気をかけていて、かかりつけの歯医者さんを持っておられる方に多いそうですよ! 歯科検診とは、早期発見による虫歯治療や、高齢者の約9割が虫歯と歯周病で歯を失う事から定期的な歯石除去・歯面清掃の予防処置などがあります。また、使い慣れているはずの入れ歯も点検が必要です。これらの検診で口腔機能低下を予防する事になります。定期健診の間隔は、その方の年齢・口腔内状況など・・・個人差があります。高齢化も進みますます長寿国となってきているのに、歯科医に行けない事から我慢されている方が多くなってきているようです。高齢者の方こそ、直接お口の健康が身体の健康に関わる事から、歯科検診や歯科医による口腔管理が重要なのですが・・・・。最近では寝たきりで身体の不自由な通院できない方々に、訪問治療を行っている歯医者さんも増えてきていますのでお近くの歯医者さんに一度、お尋ねしてみてもいいかもしれませんね!!このようなお話の後は、皆様で元気良く口腔体操を行いました。言語聴覚士による発声練習も皆様大きな声を出そうと一生懸命頑張っていただけました。最後は、皆様もよくご存知な「夕焼け小焼け」を大合唱しました。

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今月は高齢期の歯磨きの重要性のお話と口腔体操を行いました。ここアンジェロでは、毎食後に皆様に歯磨きのお声がけをさせていただいています。歯磨きは、洗面台までの食後の運動になります。手指に繊細な動きでリハビリ効果になり、規則正しい生活も送る事もできます。また、口腔細菌が原因で起こる誤嚥性肺炎や他の病気の発症や疾患の悪化を予防します。歯磨きの習慣が無く、お部屋にこもりぎみになると、口腔機能が低下します。皆様、日中は、できるだけリビグに出てこられ、おしゃべりのある楽しい生活を送ってくださいね!今日のお話で、いままで歯磨きの意識があまり無かった方も歯磨きが習慣になっていただく事を願っています!!皆様に、もっと分かりやすくしていただくために、清潔なお口の体に良い事、不潔なお口の体に悪い事をあげた表を見比べていただきました。綺麗なお口の中は、良い事ばっかり、汚れたお口は悪い事いっぱいあっても良いこと1つもありませんね!!と皆様に念押し問いかけました。

口腔体操では、「あいうえお・かきくけこ・タテト・パタカ」を皆様で大きなお声で元気良く発声練習しました。舌の運動など楽しくできました。最後に「上を向いて歩こう」の歌を大合唱しました!大きなお声出すって気持ち良いですね~!!                                                                                              (歯科衛生士)

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今月の口腔集団の講義は歯周病についてのお話と口腔体操をしました。

歯周病は現在、生活習慣病の一つに指定されています。高齢者の方でも、きちんとケアすれば、発症・進行を防ぐ事が十分可能です。歯周病は歯に付着したプラーク(歯垢)が、歯と歯肉の隙間に入り込み、歯を支えている骨を溶かして、歯を失ってしまう病気です。歯肉が腫れる・歯肉から出血がある・口臭がある・歯がグラグラするといった症状が起こります。

入所様方は日頃、鏡を見ながら歯磨きされる方が少ないようです。なので、ご自分の歯茎がどうなっているか知らない方も多い事でしょう。講義ではまず、ご自分の歯茎を鏡で見ていただく前に、健康の歯茎と歯肉炎から歯周病へと進行している歯茎の口腔内写真を見ていただき、その違いを見比べていただきました。「ここがちがう!ここも!」と皆さんに教えてくださる方や、質問を次々としてくださる方もおられ、歯周病に皆様とても関心をおもちな事がよく伝わってきました。

口腔体操では、いつも変わらず皆様大きなお口を開け大きなお声で、元気いっぱいでした。舌を出し入れする体操では、少しお恥ずかしそうのされている方も・・・・・最後には、海の歌を大合唱しました!!                                                       歯科衛生士

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今月は噛むとについてのお話をしました。よくかんで食べる事は消化吸収を良くする事だけではありません。噛む事は脳への血流を促進し脳の働きを活発にします。ガムを噛むと集中力か増します。

例えば、車の運転時も赤信号の認知やトッサの動作が、噛んでいない人よりも速い事でも分かります。無意識の時、とても敏感とされる指先に髪の毛1本触れても分かり難いですが、口腔内は髪の毛1本でもすぐに認知でき、その形態や形状まで分かります。それだけ口腔内は脳に直接つながっている事になり、よく噛む事は脳の若さを保ち、認知症の進行を遅らせるという効果が期待されます。

ある認知症の高齢者の口の中の状態を調べた調査では、驚くべき事がわかりました。調査では重度の認知症の人ほど口の中の状態が悪く、歯が少ないかったり、入れ歯を使用していなかったりで噛む事に問題がある人に認知症が多いという結果がでています。

また、噛む事は全身の運動にも関係があります。普段立ち上がる時や重たい荷物を持ち上げる時などは歯を噛みしめる事で力を出しています。健康の時にはあまり意識しませんが、片まひなどの障害がある人は、体を動かしたり、力を入れる時に、グッと噛みしめられるかどうかが大切のポイントになります。

このような『噛める』 『噛みしめる』事ができる状態をつくる事がとても重要である事のお話をしました。また、食べる楽しみは、生きる意欲にもつながり、精神的にもいきいきとさせます。なので毎日の楽しいお食事で噛んで噛んでう~んと若返ってく下さ~い!!毎食のよく噛むトレーニングなら、出来そうですね!(歯科衛生士)

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今月は、嚥下体操をしました。食事を誤嚥する危険性が高いのは一口目です。毎日食事をしているとはいえ、一口目はやはり慣れていません。いきなり食べ物を入れると、むせこんだり誤嚥してしまう事があります。一口目を『食べる準備体操』と考えて、飲み込みやすいのどごしの良い、軟らかいものから選んで口に入れ口を慣らす事が誤嚥を防ぐポイントです。又、食事と呼吸も関係があります。私たちは、食べ物を飲み込む瞬間に息を止めています。食べ物が気管に入らないように喉頭蓋のふたが、反射的に気管をふさぐので呼吸が止まります。しかし、呼吸のコントロールが上手くいかなくなると、息を止める事が出来ず息を吸いながら食べるので気管のふたが、開きぱっなしになり食べ物が流れていき誤嚥が起こります。つまり、安全に食べる事と呼吸はとても関係が深いのです。又、ひどくむせ込んでいる人を見るととても苦しそうですが、むしろむせる事の出来る人の方が安心です。むせるというのは、食べ物が誤って気管の方に落ちそうになった時、反射的に吐き出そうとする防御反応だからです。このようなお話を皆様に聞いていただいた後、皆様で呼吸体操や咳体操を行ったり、早口言葉にも挑戦していただきました。最後にいろんなうたのメドレーを、楽しく歌いました。まちどうしくて美味しいお食事を、いつも安全に楽しんで食べていただける喜びをいつまでも!!http://www.asukakai.or.jp/

アンジェロをご利用いただき入所されてから、毎日こんなに[歯磨きしましょう]と言われると、耳にタコができちゃうわと思われた方もおられると思います。しかし、それには重要な理由があります。高齢期における生命に関わる、恐ろしい3大疾患に、癌・心疾患・脳血管疾患に並び、肺炎があります。

肺炎の中でも、誤嚥性の肺炎がほとんどを占めています。この誤嚥性の肺炎は夜寝ている間に口腔内細菌がきずかないうちに気道内に繰り返し侵入してくる事で発症します。嚥下障害や全身の抵抗力が低下していく、高齢者に多く発症します。ここで歯磨きが重要となり、誤嚥性の肺炎予防には口腔内を清潔にたもつ事が大切になります。また、口腔乾燥も咀嚼と嚥下に深く関係しています。舌の表面が乾きやすかったり、口腔内の唾液がねばねばと感じると口の中が乾燥していきている証拠です。通常は1リットル~1・5リットルの唾液の量がでます。口腔内が、乾燥すると口腔内細菌の増殖・歯周病の悪化・食事の飲み込み困難・味覚障害により食欲低下や低栄養になり、全身の抵抗力を低下させてしまいます。このよな、口腔乾燥も毎食後の歯磨きで乾燥予防できます。歯磨きの後、頬でのぶくぶくがいの効果は、口腔内の細菌を減らし清潔に保ちます。また、口をしっかり結び、頬やえあごの筋力を動かし、むせないように咽頭をふさぐなど咀嚼と嚥下の機能を保つトレーニングになります。豊かな生活は、おいしいお食事と楽しいおしゃべりだと思います。ここアンジェロでは、日々、歌をうたたり、嚥下体操をしたりと楽しく過ごしながら目的を保てるようにしています。もっともっとおしゃべりも飛び交うといいてすね!!

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 今月は義歯の効果などのお話をしました。義歯の効果にはADL(日常生活動作)を向上させる効果があります。

なぜなら、口は脳に直結していて、人の器官の中で口ほど敏感で繊細なものは無く髪の毛1本口の中に紛れ込んだとしても、その形態や性状までも認識できます。それに次いで指先も敏感ですが口(とくに舌)ほどではありません。なので義歯でよく噛む事は広い範囲の脳神経ネットワークと直結している事になります。

以上のことより、脳血管障害などで脳に障害を負った人のリハビリはまず、口に刺激を入れる事から始まるそうです。また、脳卒中の後遺症により方マヒなどが現れると嚥下障害が出現しますが自宅や施設に戻られても口腔機能は十分に回復していません。しかも入院中の体重減少により額の骨が吸収され義歯が合わなくなってしまいます。そのため義歯ががたついて痛くなり使わなくなってしまいます。

こちらでは、口腔機能を回復していただくため、お家に置いてきた使わなくなった義歯を持って来ていただいて歯科治療で義歯の裏打ちをし、再び義歯が歯茎にピッタリと吸い付くようにといった治療が行われています。

義歯の効果としては
1・咀嚼能力の維持・向上 
2・嚥下機能の維持・誤嚥性肺炎の防止
3・身体的・精神的健康の維持
4・身体平衡の維持・転倒防止
などがあります。

以上のことから、多数歯欠損の高齢者でも適切な義歯の処置を行うことで口腔機能改善だけではなく身体機能回復にも、とっても役だていることを、ぜひとも知っていただきたく思います。義歯により、どれほどの豊かな表情をとりも戻すかも、喜ばしいことです。

                                            

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虫歯予防について

今月は虫歯予防についての紙芝居をしました。
年をとって、もう一度虫歯にかかりやすくなるところがあります。年をとると歯茎が少し下がります。原因は歯周病にかかった歯茎は口の中を綺麗にして歯肉の健康を取り戻すと歯茎は、ガクッと下がってしまいます。
 この時、歯の根っこが歯茎から露出するのですが、歯の

根っこは硬いエナメル質で守られていないので、軟らかく弱い歯質で酸にもすぐやられてしまい虫歯になっ
しまいます。しかも高齢者になると健康な人でも唾液の分泌量が減り子供の乳歯のように簡単に虫歯になってしまいます。
 虫歯予防・進行防めのキシリトールやフッ素入りの歯磨剤があります。
キシリトールは虫歯菌の発育を抑制し歯垢の増殖を減少させます。又、唾液の分泌も促進させ虫歯になりかけた歯の表面の再石灰化を促進し歯を強く硬くする働きがあります。
 年をとってから虫歯になりやすい歯の根っこ部分!!
紙芝居を思い出して磨き残しのないように心かげて下さいね~!

                            <歯科衛生士>
  

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歯科衛生1

 一人一人の口腔ケア

今月は口腔清掃の重要性のお話と個々の歯に合ったブラッシング指導をしました。
口の中には、体に住んでいる細菌の3/5種類のものもがいるそうです。人の体の抵抗力が落ちた時にその細菌は増殖しやすく、口腔内に悪い影響を及ぼすだけでなく、唾液と一緒に肺にまちがって入ってしまうと誤嚥性肺炎を引き起こしたりもします。

歯科勉強

なので一人一人の個々に合った口腔清掃法で、毎日口腔内を清潔に保っていただけるように、ぜひとも歯磨き上手になっていただきたいです。毎日の歯磨きは上肢・指先のリハビリと洗面台までの移動と座位」を保持する事で日常生活の向上と自立支援になりますし、規則正しい生活の習慣になると思います。

 

                           <歯科衛生士より>

 

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歯科衛生士1

「噛む事の大切さ」           ~脳との関係~

~噛む事の大切さ~
今月は噛めば噛むほど自然治癒力を高め健康になれるというお話しをしました。
よく噛んで、おいしくお食事される事は健康の基本です。

 

しかし高齢になるにつれて歯の数も少なくなって噛み合わせも悪くなり、残念ながら噛みにくくなってしまいます。
そのような口腔でお悩みの方の希望があれば、歯科往診の歯科治療で口腔状態を改善して頂いております。
歯科治療後、入れ歯の調子が良くなったり、よく噛めるようになったわ!と喜ばれています。

歯科衛生士3


始めて入れ歯をつくり使用される方などは、こんなの落ち着かないわ!噛みにくいし、しゃべり難いわ!と慣れるまでとっても苦戦され大変なご様子です。

でも時期がたてば、入れ歯がお口の中にないと落ち着かないわ!と言われるまでになって、とってもほっとします。 噛む事の大切さを知っていただき、いつまでも若々しくお元気で! 

<歯科衛生士> 

☆次回のテーマは、「一人一人の口腔ケア」~義歯調整~です。