» 2012 » 2月のブログ記事

今月の作業「お雛様つくり」も終盤です。
いろいろな表情のおひなさまが出来上がってきています。

着物の柄や目元は、作った方の個性ですね~

同じ材料でもそれぞれ味わいが違います。

2月ももうすぐ終わります。うるう年の今年は2月も少し名残惜しんで過せますね。

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平成24年2月20日(月)16:30より、クラブ・レクリエーション分科会による第2回勉強会を開催致しました。

 

内容は前回同様に『職員参加型のレクリエーション勉強会』で、今回は脳血管障害による【片麻痺】を疑似体験しながら体操を参加職員と分科会メンバーで行いました。 

 

 

【片麻痺】の疑似体験とは左右どちらかの手足を固定するもので、手は紐で縛り固定し、足には台を置いて不安定な状態にしています。

  

 

このような状態で体操とボール投げを行いましたが、特にボール投げが片手しか使えない状況でやや苦戦しているようでした(^^; 

 普段、何気なくレクリエーションで片麻痺の利用者様に行っているボール投げですが、いざ自分が体験してみると不便さが良く解るものだったと思います。

 

 

 

 

 

 

体操およびボール投げが終わり、最後に参加した職員で感想を話し、質疑応答を行いました。

 

参加職員からは「利用者様の気持ちを改めて少しわかった気がする」と感想を述べてくれたたり、片側の手足が使えない不便さやもどかしさなどの気持ちを具体的に話してくれた職員もいました。また分科会メンバーからは疑似体験をより現実に近くなるような工夫の方法(重りを付けるなど)が多く提案されたりと充実したものとなりました。

 

 前回勉強会同様、職員参加型の勉強会ということで多くのことを改めて感じ・考える機会になったと感じていますが、質疑応答でもあったようにまだまだ改善するべき点も多くあったので次回勉強会への課題として取り組みたいと思います。

 

 

最後に、急遽勉強会開催日程が変更になったにも関わらず、多くの職員に参加していただきありがとうございます。第3回勉強会もできる限りより良い勉強会になるよう分科会メンバーで検討・実施しますので、ぜひ参加をお願いします。

 

<クラブ・レクリエーション分科会>

 

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 コンニチワ(^0^)
2月14日はバレンタインでしたね! 

女性の方が好きな男性にチョコレートを渡す日!!

 そんなバレンタインにちなんで
どら焼きを作りましたーー!!

 どら焼きってあんこだけのイメージがありますよね?
でもでもそのあんこに生クリームを混ぜちゃいました!!!!

 いつも熱心に読書をされているK様もご覧の通り・・・
やる時はやりますよーーーー!!










まず、小さめのホットケーキを焼きました。 










皆さん頑張ってホットケーキをひっくり返してくださいました。
出来上がったホットケーキにあんこと生クリームをはさみました。

 そしてそして
バレンタインと言えばチョコレートですよね!

可愛くデコレーションもしちゃいました★








  

ご利用者様のハートが詰まっている一品ですね(*^0^*)

皆様、「おいしかったよ~。」   っと言ってくださりました!










このニコちゃんみたいに
作っている時、食べている時皆様、   ニコニコされておられました。

そんな皆様に元気をもらった日でもありました\(^O^)/

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今月2回目の映画会を16日に開催しました。今回は上方落語です。一つ目が、桂 かい枝さんで『丑三つタクシー』 うしみつタクシーと読みます。今は冬場ですが幽霊がでてくるちょっと怖ーいお話でした。二つ目は、桂 三枝さんによる『鯛』 こちらは人間が鯛のお魚になった気持ちで魚世界をおもしろおかしく表現されていました。さすが桂 三枝さんですね。みなさんじっくりと聴き入っておられました。

そして実は映画会の前に今回はご利用者Nさんの北海道にお住まいのお孫さん達の様子をご自身の短歌と音楽を組み合わされて作られた映像もご本人の希望により上映させて頂きました。とても愛情あふれる作品でしたね!どうもありがとうございました。

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巷ではインフルエンザの警報発令中とか。通所のご利用者からはインフルエンザに罹ったという話は聞きませんが・・・

さて・・・
これだけインフルエンザの猛威を報道されると、私たち職員もちょっと神経質に。もちろん医学的管理の下にサービス提供を行う責任がある老健の通所リハビリですので、当然予防には気を遣います。
手洗い、うがいはもとより、室温湿度の調整、咳エチケット・・・
そんな中、職員もマスクを着用するようになりました。

はじめは、マスクをするとなんとなく息苦しく、むずむずすることも多かったのですが、慣れてくるとマスクがないとなんだか顔を出しすぎているような恥ずかしいような気持ちになってきます。
なんといってもマスクをすると、顔の3分の2くらいはマスクに覆われて、顔に自信が無くなった中年の私たちには好都合・・・・皴も隠せますし?お化粧も適当でよい??

でも、会話には少し苦労をするようになりました。職員同士でもマスクをして話をすると、顔の表情も3分の1になるし、口唇の動きが読めないと少し聞き取りにくく感じます。
もしかしたらご利用者の皆様にも、随分ご不便をおかけしているかも知れません。

顔って、コミュニケーションにとってとても重要なツールだった、と改めて感じる次第です。

皆様、もう少し辛抱してくださいね。
それまでは、いつもより少し大きめの声で、少しオーバーなゼスチャーでお話させていただきます。
最近よく言われる「目力(めじから)」もつけるようにしますね!!

 

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今月の作業のおひなさまの作品がぞくぞくと出来上がってきています。早速、ご紹介したいと思います。




こちらはNさんの作品ですが、顔の表情がとてもかわいいですよね。
ひ孫さんもいらっしゃる方ですが作業の時にはいつも『これどうするの?』と熱心に聞いてくださりご自分で頑張って折ってくださいました。いいひ孫さんへのおみやげになったのではないでしょうか!!






                                         


こちらは、Sさんの作品です。左半身に麻痺のある方ですが一生懸命楽しみながら折ってくださいました。この方も何事にも意欲的な方で、こちらがいつも頭が下がる思いです。ほんとにいい作品が出来上がってきてこちらもうれしさいっぱいです。

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アンジェロ通所の午後、昼食も済み、コーヒーも飲んで、ちょっとふわっと眠気が襲いそうになる頃
「さ~体操です!体操しましょう!」と声がかかります。
一日のスケジュール、午後の体操の時間なんです。

約30分間、ウォーミングアップからクールダウンまで休憩を挟んで約30分間・・・
理学療法士、作業療法士が考案の運動プログラムです。

ところで…
最近、ロコモティブシンドローム、ロコモという言葉を良く聞くようになりました。
整形外科の新概念として生まれた言葉だそうですが「運動器症候群」と訳されているようです。

人間は動物ですので、動く生物です。身体を動かすには、筋肉、骨、神経、脳などたくさんの身体の部分が総合して働くことが必要です。どれか一つの働きが阻害されても身体は上手く動きません。ロボットアシモくんの動きに感動しますが、本物の人間は比べ物にならないくらいすばらしく精密です。ロコモティブシンドロームとは、身体を動かすときに機能する色々な部分(筋肉、骨、神経など)運動器を総合的に捉え、運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態をあらわす概念として生まれたそうです。

精密に造られた身体も高齢になると、まず身体の一部分(筋肉や骨、神経など)で機能が落ちてきます。そんなロコモティブシンドロームに早く気付き機能低下を予防することが、その後に起きてくる他の部分の機能低下を防ぎ、それによって転倒を予防し、運動器疾病の早期発見につながってくる、というわけです。

アンジェロ通所リハを利用されている方は、ロコモの方が多いです。実際、転倒経験があったり、運動器の疾患を持っておられる方もおられます。でも転倒の危険性が高いから、といって動かない、歩かない、とますます身体が弱ります。
できるだけ、ご自分の持つ最大の能力で移動していただける様、転倒の無いように見守りを行ったり、移動中の介助を行ったりするのが職員の仕事のひとつです。

通所リハビリの午後からの体操…
ロコモティブシンドロームの対策としては十分な内容です。一つ一つの運動に意味がありますので、何のために行うのか、説明を入れている日もあります。通所の皆さんのご参加により、今後の運動器機能低下防止に少しでもお役に立てばいいな~と思います。

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今年初めての演奏会がありました。
立春も過ぎ暦の上では春ですがまだまだ寒いですよね。それで曲目も冬・雪といった『冬景色』『雪の降る街を』『雪』などの演奏がされました。
その後、ちょっと変わった演奏とひもを使った遊びもありました。K先生、実は肩こりがひどいということでこの体操を考えられたようです。
利用者の皆さんも『銀座カンカン娘』の演奏に合わせてひもを上に右に左にと動かされていました。

これで肩こりも治るといいですね。


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今月は三月三日のひな祭りを前に折り紙でおひな様を作ります。まだまだ始まったばかりで、まずは折り紙の柄選びからのスタートです。出来上がりましたら紹介していきたいと思います。乞うご期待(^-^)

2月の予定をお知らせしていないことに気付きました…

恒例の映画会には、今月吉本新喜劇を上映しています。日頃声を出して笑う機会って減っていますよね。
1日の上映日には、「キャッキャッ」とかなり大きな笑い声が聞こえていました。次は16日に実施します。

おやつレクリエーションは、バレンタインにちなんで、チョコを使ったおやつを作る予定です。
いつも、おやつ作りではご利用者の意外な一面が見られてとてもわくわくします。
また、ブログに掲載しますので楽しみにお待ちくださいね!

にブログにアップしました(2回くらい前ですのでページを繰って是非ご覧ください)が、3日には「節分の集い」を行いました。
職員の寸劇があり、うまくいくのか…の心配はどこへやら、好評でよかったです。
3日の金曜日にご利用でなかった他のご利用者から 「是非、別の曜日にやって!観たいわ」 とリクエストされています。
どうしましょうか???2月のレク担当者悩んでいます。

さてさて、2月が「逃げて」しまわないうちに、お雛様も作らなきゃ~

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前回の続きです。 ■保険(介護保険)イラスト おばあさん(無料)
介護保険報酬改定から、老健はどうあるべきなのかを考えたいと思います。すなわち、国は老健のどのような働きを評価しようとしているのか、ということですが・・・

「老健は在宅復帰を目指しなさい」というのが一つの指針です。
もともと老健は在宅復帰を目指す入所施設として設立されたのですが、現状では特養とさして変わりない施設も多くなってしまった、といいます。
それは、一つには特養の絶対数が足りないことも原因でしょうし、老健の側から言えば自宅へ帰ることを考えなくなってしまったのかもしれません。
自宅へ帰ることをもう一度考えよう、ということでしょうか・・・
国の行った、高齢期の過し方や最後を迎える場所などに関する国民の意識調査では、介護が必要になっても自宅で家族や外部のサービスを使って過したい、自宅や親しんだ場所で最後を迎えたいと考える人の割合が多いそうです。
来るべき超高齢化社会には、高齢者に自宅で過してもらえるよう社会資源を調えていこうとしています。「地域包括ケアシステム」の構築です。

「リハビリをしっかりやりなさい」というのがもう一つの指針です。
老健には、リハビリの専門職がたくさんいます。また、医療ができる施設なので医師や看護師、歯科衛生士、栄養士など職種も豊富です。
多職種の集まったところでリハビリを受ける、結果、安心して自宅へ帰る。帰った自宅でも引き続き老健のサービスを受ける。その結果、自宅でより長く過すことができる、というわけです。
リハビリには身体的なリハビリの他に認知面のリハビリがあります。超高齢化社会では認知症の高齢者が増えると言われていますが、認知面のリハビリが上手く進めば、医療による認知症の治療の進歩と合わせて認知症の予防や進行防止に役立つでしょう。

老健には、
「入所」      数ヶ月を目途に、入所して医学的管理の下リハビリを受け、退所して自宅に戻る働き(これは繰り返し利用することができます。)

「短期入所(ショートステイ)」    一ヶ月のうち数日間入所して集中的にリハビリを受けることができる。自宅での生活を支える働き

「通所リハビリ」      日帰りでリハビリを受ける事ができる。自宅での生活を支える働き

「訪問リハビリ」      自宅へ理学療法士などが訪問し、生活のその場でリハビリを行う事で自宅での生活を支える働き
など、の機能を持っています。これらを上手く使うことで、結果として自宅で長く過せると思われます。

超高齢化社会において、多くの人が望む自宅で長く過して頂くための「地域包括ケアシステム」では、私たち老健は真に老健らしくあることが必要だと思います。それが、国の施策の一つでもあるのです。

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