» 2011 » 2月のブログ記事

2月も最終日を迎えています。 「2月は逃げる」とは本当に言い得て妙、逃げられた感があります。なんだか、気忙しい・・・・

3月の作業レクリエーション担当者から、3月の予定をお知らせいたします。

3日 はひな祭りなので、昼食はひし餅をかたどった飾りすしの予定です。牛乳パックを使ってひし餅をかたどる予定で、少しご利用者にお手伝い頂かないといけませんので宜しくお願いします。

1日、16日 は恒例の映画会を予定しています。内容は ヒ・ミ・ツ と言うより検討中です。 なるべく多くの方のお好みに合わせようと、無い知恵を絞っているところです。

5日、11日、14日、17日、23日、29日 はおやつレクリエーションを予定しています。 今月は入所で 「いちご大福」 を作る予定なので、通所も同じものを3回実施予定なのと、春なので「桜餅」 (関西風です・・・)を作ろうと考えています。 なるべく多くのご利用者に参加して頂けるよう、また、行程についてもレシピを 大公開 !?して 実施したいと思っています。 是非おうちでも作ってみて下さいね。

後一日、日にちは未定ですが、エレクトーンの演奏会も予定しています。お楽しみに・・・

3月の作業として、新年度を迎えるにあたり、名札作りをしたいと思っています。皆様のアイデアでオリジナルの名札を作って下さいね・・・ 3月の担当者は、実はデザインセンスゼロなので宜しくお願いします。 ご教授下さい・・・

 

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このところ確実に春が近づいていることを実感します。 自然の力は偉大ですね。 暖房でいくら部屋を暖めても、春の力には全くもって及びません。今日25日のニュースで、関東地方に今年の「春一番」が吹いたと知らせていました。なんだか、わけもなくウキウキしますね・・・

さて、先日フロアでいつものようにレクリエーションをしていました。 でも、ちょっと春の陽気のためか、「歩いてじゃんけん」などという活動量の多いレクリエーションを選んでしまったので、もう大変。二手に分かれて向かい合い、一人ずつ進み出てじゃんけんをし、負けたチームから次の人が進み出る。その間に勝った人はどんどん進んでいき相手の席まで到着したら勝ち!というゲームですが・・・・ 「ハイ!じゃんけんポン!あら負けた~次の人早く早く」 「私やね!はいはい」 「さあじゃんけんポン!!」とそれはにぎやかになってしまいました。

このレクリエーション、ねらいは三つ ①移動のために、歩く、車椅子何でもいいですが、ちょっと急がないといけません。周りに注意しながらちょっと急ぐのは、ふつうに移動するよりハードです。 ②じゃんけんは相手と呼吸を合わせないといけないし、指のかたちも3種類。比較的高度な行動です。それに声を出すことで腹筋も使います。 ③チームとして、また、個人としてもやっぱり勝ちたい。そういう感情を刺激することはとても大切です。

「ねらい」はともかく、通所の広いフロアでうるさかったのは事実です・・・静かに過ごしたかった方もおられ、個別リハビリも平行して行っていましたので、大変ご迷惑をおかけしたようで・・・

最後、深呼吸をして終わるときには、「ほっ」とした方もおられたようです。 ごめんなさい・・・

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あるご利用者のお話。

数日前ぐっと冷えこんだ日が続き、少しお熱も出て風邪気味なので通所をお休みされたM様。

10日くらいでしょうか・・・お休みが続き、やっと元気になり通所に行きますね、と連絡があった日、お迎えに行きますと娘様が送り出しの時に 「母、かかとに床ずれが出来たんです。今、病院で買ったものを張ってますから、お風呂の時はそのままにしておいて下さい」 と仰いました。 「かかとがね、ちょっとひび割れていたんですけど、歩けるのに床ずれになるなんてびっくりです」 とも。

「床ずれ」と言えば、寝たきりの方がなるもの、という認識の方が多いです。 (ちなみにそう思っている職員も、実はいます・・・) でも、高齢者の場合、本当に簡単に床ずれが出来る場合があります。 2~3時間じっと横になっているだけでもできるんですよ。身体の同じ箇所の血流が悪くなると床ずれが出来るんですね。 ちょっと驚きですか?? 健康な若い方は、そんな状態に耐えられず身体が無意識に動くように出来ているので滅多に床ずれは出来ません。でも、高齢になるに従って、ちょっとした寝返りや身体の体重移動が出来なくなってしまう事で簡単に床ずれになります。初めは皮膚が赤くなって 「あれ?ちょっと赤いな」と思っているうちに、皮膚の表面がはがれ、擦りむいたようになります。 これはもう、立派な床ずれ、と言うわけです。

特に、消化吸収機能の弱っている高齢者は、栄養状態の低下も起こしやすく、低栄養は容易に床ずれを引き起こします。

床ずれの出来やすい場所は、大抵決まっています。 入浴の時など、全身の皮膚の状態を観察させて頂くのも、私たちの仕事です。 いち早く異常に気づきご家族にお知らせ、受診の必要があるときにはそのようにお伝えします。 早期に発見できるとほとんどの場合すぐに良くなりますよ。 

床ずれは寝たきりでなくてもできる、事を知っておいて下さいね。

 

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今回は、チョコ入りドーナツを作りました。

本来は、2月14日のバレンタインデー❤につくる予定だったのですが、大雪のため中止となり今回に変更となりました。楽しみにしていた方々すみません。

今回のおやつは、関西の方にはなじみのあるタコ焼き機を使って作りました。タコ焼き機にホットケーキミックスを流し込み、ホワイトチョコとブラックチョコを刻んで中に・・・たこ焼きを作る要領でクルクルとまわして完成!!

味に関しては少し生地が硬いことや甘~いことから賛否両論でしたが、楽しんでいただけたようでした。

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このところ暖かい日が続きますね。大雪が降って大慌てしたのはつい先日でしたが・・・。でもまだ、油断は禁物・・・「奈良のお水取り」が済むまでは、寒さがぶり返すかも知れません。

さて、啓蟄を過ぎ、春の芽吹きが感じられる頃になると、生命のエネルギーが一時に吹き出すのか、体調を崩したり精神的に不安定になる事があるそうです。

先日、あるご利用者が、少し微熱がった翌早朝に見えないものが見えて、おかしな事を仰ったりしてご家族がずいぶん心配されました。でもそういった症状は一日だけですぐ治まって、今まで通りのご様子に戻られました。少し脱水を起こして、一時的なせん妄状態となってしまわれたのかも知れませんし、また別の原因なのかも知れません。

今日は、通所からお送りする時間に順番に乗車して頂いていたとき、あるご利用者に「さあ、車に乗りましょう」とお誘いしたのに、なぜか怖い顔で「帰りません。行きません。」と仰り、車に乗っていただけませんでした。とりあえず、担当の車には先に出発してもらい、後でゆっくり別の車でお送りしました。 なぜ、そういうことを仰ったのか、思い当たる原因もあるにはあったのですがいつもは穏やかで滅多にそんなことが無い方ですので、職員もちょっと対応に困りました。

この時期、精神的にも不安定になりやすい・・・そんなことも一因かもしれないと、ふと思いました。  「何が」といわれたら説明できないけど、何かしら不安だったり、気が落ち着かなかったり、いらいらしてしまう・・・そんな時にどういう風に話しかけたり、どういう関わりを持つかと言うことはとても大切ですね。 一つ間違うと、それがまた違ういらいらを引き起こすことにもなりかねません。

人との関わりって本当に難しい。でも難しいからこそ、気持ちが通じ合ったときにとても嬉しくなるんでしょうね。

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N様は俳句を作るのがお好きでとても上手です。また、写真も上手に撮られるので、写真に俳句をつけてきれいな「フォト俳句」?って言うんでしょうか・・・作って来て下さいます。

先日のブログにも紹介しました。

今日は、新しいテーマのものを展示していますのでここに紹介させて頂きます。作品の写真を撮って掲載出来なかったので、是非通所フロアまで見に来て下さいね。

写真はN様のお庭の白梅です。接写しているのにとてもきれいに撮れていて、バックがぼやけたグリーンでとても白が映えています。そこに一匹のミツバチが花の蜜を吸いに来たのでしょうか?花の近くにいて今にもとまろうとしているようです。

「ミツバチは 梅の香りに誘われて」

春風が顔をなでていくような、そして梅の香りが漂ってくる・・・そんな作品です。

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アンジェロは介護老人保健施設ですので、通所リハビリだけでなく、入所して頂いてのリハビリも行います。在宅での生活が主で、入所の期間が比較的短い場合は「ショートステイ」と呼ばれ、通所リハビリを利用の利用者様も、ショートステイを利用される方は多いですよ。

先日、通所リハビリの利用者様で 「絶対泊まるのはイヤ」 と言っておられたO様が、初めてショートステイを利用されたので、ご様子を見にユニットに伺いました。

ちょうどリビングでおやつを召し上がっていたのですが、とってもいい笑顔でしたよ。 「居心地はどうですか?奥様がおられなくて寂しいです?」 と聞きますと 「まあ、仕方ないやんな。あれ(奥様のこと)は今家におらんのやし、ご飯にも困るしな。来週は帰ることになってるから、それまでおりますわ。家に帰ったらまた、そっち(通所リハビリのこと)に行かしてもらいますさかい宜しくお願いしますわな」 と笑って仰いました。

奥様べったりで甘えたさんだと言うO様、べったり過ごすことに奥様は疲れてしまわれたようでしたが、ショートステイを終えてお家に帰られたらきっと、最高の笑顔で迎えて下さるでしょう。

ショートステイの利用理由は様々。集中的にリハビリを受けたい方はもちろん、家族がちょっぴり疲れた方、介護者不在などの場合でも、リハビリ施設での生活ですので身体状況が変わらず、むしろ良くなって帰られることもあります。通所リハビリを利用されていると職員間の情報共有もできますし、同じ施設なので利用者様の緊張感も和らぐようですね。

O様もまた、自宅に帰られたら通所リハビリを利用されます。その後、またショートステイを利用されるかも知れませんね。今度はすんなり 「泊まってきますわ」 と仰るのではないでしょうか?

 

 

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 男性ご利用者は、フリータイムに囲碁や麻雀、将棋をされる方が多いです。特に今日は将棋のメンバーが5人ほどおられ、うち2人は囲碁や麻雀もされるのであっちやこっちに呼ばれておられました。

ご利用者が初めてご利用になる前に身体状況や体調、ご自宅でどんな風にお過ごしか、など聞き取りをさせて頂きますが、趣味やお好きでされていることなども教えて頂いています。女性は、家事をされていた方が多いため、裁縫や木目込み、お茶お花などとおっしゃる方が多いですが、男性は囲碁や将棋、麻雀、という方が多いように思います。 また、ゴルフやボーリングという方もおられますね。

将棋や囲碁・・・昔とった杵柄・・・ブランクが長くても参加してみると意外と「できる」と感じられる場合もありますが、「寄る年波には勝てないし、満足に出来ないならやらない」と、好きだからこそやりたくない場合もあるようです。相手があってこそのゲームですので、私たち職員はご利用者のコーディネートに気を遣っています。 あの方とあの方、一緒に如何かな~といつも考えていますよ。 うまく行く場合も行かない場合もありますが・・・特に男性はあまりおしゃべりが得意でない方が多いので、対局を通して交流されるのが一番いいように思います。

今日も将棋の組み合わせ、何局かして頂きました。 頭を使っての対戦、お相手との関わりで充実した時間を過ごし将棋 イラストて頂けたらいいのですが・・・

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素材ナンバー 1054927 : 「デイサービスのイラスト」今月7日から介護福祉士を目指す学生5人が実習に来ています。そして、今週は通所リハビリの実習にあてられています。月曜から三日間男性が2人、そして今日から女性が3人通所に来ていますよ。

学生さんの一日は自己紹介から始まります。「私は実習生の○○と言います。よろしくお願いします」と元気よく挨拶していました。

今回の実習生は第一段階の実習と言うことで、みんなの目標は「ご利用者とたくさんコミュニケーションをとること、通所リハビリの一日の流れを把握すること、通所の職員がどんな風にコミュニケーションとるのかを観察すること」 との事でした。

通所の職員がご利用者とどんな風にコミュニケーションをとるのか見てみたい、という発言に、ちょっと緊張してしまったのは私だけでしょうか??学生さんにとって私たち職員はお手本として写るんですね。 わかってはいるけど、そんなに威張れるものでもありません。 ただ、一生懸命相手の気持ちになって話しかけ、同じ事に思いをはせ、同じ事に笑い、同じ空間を共有することでお互いの気持ちが重なり合うひとときがあります。とても大切に思える時間です。

実習生の皆さんは、年齢は様々のようですが、さすが、介護の仕事を目指す意欲にあふれとても初々しいです。 その気持ちを大切にずっと持ち続けていれば、困難な事がある度に成長できると思います。 自分の体調も気力もいつも万全とは限りません。でもご利用者に関わる時間は後戻りできないのです。一瞬一瞬を大切にして下さいね。

18日はお風呂介助の勉強をしましょう。 大切な事は、健康、安全、プライバシー、清潔保持そして個別の自立支援です。 ここでもコミュニケーションはとても大切・・・ ご利用者の皆さんよろしくお願いします。

 

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先日15日に、現在アンジェロ入所中のT様の退所前の会議が開かれました。T様は約1年前に入所され、一緒にお住まいの娘様の手術とその回復の間、お身体の状況が低下しないようにリハビリを受けておられました。最近は娘様も回復され、少し不安はあるもののご自宅でT様と一緒に生活されることになりました。                                                                          

退所が決まってお家に帰られる時、入所中にはどんな生活をされていて、ご自宅に戻られたらどんな事に注意をしていけばいいかを、在宅のサービス事業所が集まって情報共有します。こうすることで、ご本人はじめご家族の不安も少しは解消し、サービス提供事業所同士、情報を共有することで同じ対応が出来ます。

毎回そうですが、アンジェロ入所からは施設ケアマネ、看護師、作業療法士、介護職、栄養士などが出席し、在宅サービスとして、居宅のケアマネ、通所介護、ショートステイ、アンジェロ通所リハビリが集まりました。今回ご本人は欠席でしたがご家族は娘様が出席されました。

会議では、T様の身体状況の他に、とてもフレンドリーな性格で、他のご利用者との仲も良く、集団で何かするときにも場の盛り上げ役として人気者だったことなどが報告されました。報告していた介護職員は「T様がおられなくなってしまうのはとても寂しい」とまで発言していました・・・

さて、T様!入所の職員は寂しがっていますが、ご自宅に戻られてもいっぱいすることがありますよ! 通所リハビリでも、新しい仲間が待っています。「自立支援」と言えば堅苦しいですが、楽しいリハビリ(作業やレクリエーションなども含め)にたくさん参加して下さいね。

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