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8月も最終日を迎えましたが、まだまだ暑い日が続きますね。 こちらの気分は「夏」そのものなのですが、コオロギのイラスト夜、耳を澄ますと秋の虫の声が聞こえるようになりました。 皆さんも夜じっと耳を澄ましてみてください・・・・・確実に秋が近づく足音が聞こえます・・・

さて、お待ちかね!!9月の予定をお知らせします。

9月1日、16日   毎月恒例の映画の日・・・今月はどんな映画でしょうか?視聴率を稼ぐために今月のプロデューサーも頑張ります!!

9月15日      おやつレクリエーション 今月はお彼岸にちなんで、おはぎ「別名ぼたもち」を作ります。栗も入ります。美味しそう~

9月20日      「敬老の日」にちなんでお楽しみ会を予定しています。職員必死で何かをする予定です。 お楽しみに・・・・ 下手でも拍手をお願いします・・・

9月24日      エレクトーンの日です。少しご無沙汰でしたが9月はあります。皆さんでエレクトーンの様々な音色を楽しんで頂きたいです。

9月の月間作業は「ブックカバー」を作る予定です。和紙をベースに皆さんの独創性を競ってください。  愛読書にどうぞ・・・

 

先日、ご利用者と昼食を一緒に摂っている時の雑談で、そのご利用者U様(第二次世界大戦での兵役経験があり、よく戦争の話をして下さいます)が戦艦に乗っていた所、魚雷の来襲で沈没した話をして下さいました。800人からの兵隊さんのうち助かったのは30人ほどだったとのことです。「運がよかったんやろなあ」とおっしゃるU様は、その後もフィリピンで終戦を迎えますが、終戦を知らせるビラを見るまで、ジャングルでひたすら生きるために何でも食べたそうです。虫でも蛇でも火をおこして焼くと煙が出て敵に見つかるので生のままで食べたそうです。「人間、これを食べないと死ぬ、と思うと何でも食べられますわ。今は絶対食べられへんけどなあ」と笑っておっしゃいます。話しておられる内容の悲惨さと、話される屈託のないご様子のギャップがすごく不思議な感じがしました。

さて、今全国でかなりの数の所在不明高齢者が取りざたされています。

人が亡くなっても役所に届けが出されない事態を、行政は予期していなかったのでしょうね。奈良県、奈良市でも100歳を超える年齢の方の所在を、国からの通達に従って現在確認しているようです。なんだかお粗末な感じがぬぐえないのは私だけでしょうか?戦争中の混乱の中でも亡くなった方の手続きはできていたんですね。もちろん、明日をも知れぬからこそ生死に敏感だったのかもしれません。現在日常生活は文化的で便利になった世の中ですが、人一人の死の把握ができないようになってしまったんですね。人との関わりが希薄になったのか、年金の不正受給をしようと思う人が増えたのか・・・

またまた話は変わりますが、最近通所リハビリの職員がお父さんになりました(おめでとう!!パチパチ)。初めての子供さんということもあり、産まれる前からかなりそわそわしている感じがしてましたが、無事女の子が産まれると、携帯電話で写した写真を眺めてニヤニヤです。(皆さん、また名前など聞いてやってください。話したくて仕方ないと思いますので・・・笑)

人はこうしてお父さん、お母さんや多くの人に祝福されて産まれてくるのだなあ・・・とあらためて思います。戦争で紙くずのように失われた命も、現在所在不明になっている命も、みんな初めはこうして産まれてきたんだなあ・・・と。  なんだか感傷的になってしまいました。

昼食が終わると、「ジャラジャラ・・・・」といった音が聞こえ始め「お~い、用意できたよ!!」とメンバーそれぞれにお呼びの声がかかります(●^o^●)

通所のフロアにはマージャン卓が1台置いてあります。

初めのうちはマージャンをされる方が少なく、運転手の方や職員がメンバーに入っていたのですが、ここ最近は順番待ちとなる日もあるほどです。しかし、リハビリの時間やおやつの時間などもあるので、職員が声をかけなくとも利用者様が自主的に皆がプレイできるように交代されています。参加者は、男性利用者様だけでなく、女性利用者様もおられ、お帰りになられる少し前まで、皆様マージャンに熱中されています。

「今日の勝敗は??」と尋ねると、「あかんかったわぁ・・・(-“-)」「勝ったでぇ~★」「あの人は強いわぁ!!」など様々な返事が返ってきますが、皆様和気あいあいと楽しそうに、プレイされています(*^_^*)

でも、皆様興奮しすぎて血圧上昇しないようにだけ注意してくださいね(^_-)-☆

 

職員が2~3人ほど担当になって毎月の月刊作業レクリエーションやおやつレクリエーション、映画鑑賞の内容などを決めています!!

しか~し、これがとっても頭を悩ませる事なのです・・・皆様に喜んでもらいたい!!と思えば思うほど、これでいいのかなぁ・・・と悩んでしまいます。

その結果、準備が遅くなり皆様への提供がしばし遅れてしまうことも・・・(ご迷惑おかけします<m(__)m>)

もうじき9月ですが、こちらの準備は今着々と進めている最中です。(間に合うかしら?!)間に合うように努力します!!

お楽しみに☆

今年4月ごろからご利用を開始されたご利用者。同居する息子様、お嫁様、2人のお孫様のご家族にニューフェースが登場予定のため、6月末ごろから他の地域の介護老人保健施設に入所されました。

無事赤ちゃんも生まれ、赤ちゃんのイラスト母子ともに健康で、家中で家族が一人増えた喜びに浸っておられました。 赤ちゃんも生後2ヶ月・・・「ちょっと早いけどお母さんを在宅で介護したいです」と退所の話が持ち上がり、退所前の担当者会議(ご家族と現在入所中の担当者そして、在宅に戻られてから利用する事業所の担当者が顔をあわせ、現在の状況と在宅に戻られた時の計画や注意事項などを確認し、スムーズに在宅生活に戻るための会議)がありました。

その方N様は、入所前、少し物忘れや理解力が低下されてはいましたが、他のご利用者と会話も弾み、何よりお孫さんのことをとても大切にかわいがっておられました。アンジェロの通所リハビリで作る月間作業の出来栄えをいつも喜んで「孫が喜ぶわ。かわいくできたでしょ?」とお持ち帰りになりました。

入所中も学習課題(簡単な計算など)では「孫に負けられないわね」と頑張っておられたようです。それでも、外泊などされると「施設には戻りたくない」とおっしゃることもあり、様々な面で精神的な影響があった様子も伺えました。

9月から今まで通り在宅に戻られ、アンジェロの通所リハビリをご利用くださる予定です。ご家族が一人増えて、ますますお孫さんの話がたくさん聞けるのでは?と職員一同楽しみにしていますよ。   また、作業でかわいいものを作ってお孫さんにお持ち帰りくださいね。   お待ちしています。

 毎年8月になると、小中学校の教師を目指す学生さんが「介護等体験実習」に来られます。今年は8月17日から23日に学生さんが延べ9名来られました。

教師になるためのひとつの課程として「介護等体験実習」があることをご存知でしたか?  以下はある文献からの抜粋です。

平成9年6月18日付けでいわゆる「介護等体験特例法」が公布されました。
この介護等体験とは、「個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めること」「人の心の痛みがわかる人づくり、各人の価値観の相違を認められる心を持った人づくりの実現」といった法の趣旨により、小学校及び中学校の教諭の普通免許状取得希望者に、対象となる施設で「介護、介助等の体験」を行うものです。
これは、平成10年度の新入生から適用されており、実施施設は、文部科学省令で定める社会福祉施設等で5日間、特別支援学校で2日間の計7日間の体験を行うことになっています。
申し込みは、個人ではなく、全て大学を通して申し込まなくてはなりません。

■ 社会福祉施設での介護等体験 ■社会福祉施設等での体験の意義は、入所・入居・通所している高齢者、障害者と生活を共にしその生活実態に触れることにより、正しい理解を深めるとともに社会福祉施設等の果たす社会的役割と機能や社会福祉施設等の職員のそれぞれの役割や職務内容などを、自らの体験を通して正しく認識し理解することにあります。
次のことを目標にして体験してください。

  1. 社会福祉施設等の役割、機能を知る。
  2. 入所・入居・通所している高齢者、障害者等について、正しい理解を深める。
  3. 社会福祉施設等の職員の役割・職務内容を学ぶ。

というように書かれてあります。平成10年度の学生からということは、はや10年が経過した、ということですね。実際、「介護等体験」を経験した学生さんは今、学校の先生として勤務されていることになります。   きっと人間性の豊かな、子供の個性を認める先生になっておられることでしょう。  

さて、いつのころからか、新聞紙面をにぎわすようになった記事に「虐待」があります。特にそのターゲットになるのは「児童・幼児」そして「高齢者」です。そして、その内容も年々酷くなっているように感じます。人間性を疑うような、目を覆いたくなるような事が多すぎます。

社会の庇護の下に置かれなければならない人たちが、小さな「家庭」という密室の社会でおかれている状況と、それをなんとも思わずに見過ごす人たち・・・

こんな恐ろしい現実が、少しづつでも「思いやり」や「優しさ」に満ちた社会に変わっていくにはどうしたらいいのか?  ひとつには教育があげられるのではないでしょうか??敬老の日イラスト「介護等体験」実習を経験した学生さんがどんどん増えて、本当に社会、政治を変えていく人材を育てていってくれることを祈ってやみません。 

そう考えると、実習実施施設として背筋が伸びる想いです。 実習生が来る度に思うことです。

 

8月22日午後5時からアンジェロ駐車場にて第2回アンジェロ夏祭りが開催されました。通所リハビリのご利用者、またその家族様にも多数ご参加頂きましてありがとうございました。

連日の猛暑で参加者様の体調など心配いたしましたが、夏の風情を少しでも味わって頂けたご様子で、職員一同安堵とともに嬉しい気持ちで一杯です。

通所リハビリでは3時半ごろから、ご参加の予約を頂いていたご利用者宅にお迎えに伺いました。4時半ごろ到着。まだまだ気温の下がる様子なく、通所フロアにて冷たいお茶を召し上がっていただき、ゆっくりご休憩いただいた後、会場に移動していただきました。 ご友人同士で会話される方、ご家族も一緒におられましたので「まあ、娘さん?」などと会話も弾みます。

5時を少し過ぎたころ開会の挨拶。その後、今年は通所のご参加者にお弁当を用意しましたので、ぼちぼちお食事を召し上がって頂きました。おでん、おひたし、焼き鳥、焼きおにぎり、西瓜」と、なかなかの内容で「美味しいね」と言う声が聞かれました。家族様は、事前に購入していただいた「焼きおにぎり、おでん、焼きそば、たこ焼き、フルーツ寒天」を召し上がっていただき、当日無料でお配りした「わたがし」も「懐かしいわ」「美味しいね」「久しぶりやわ」と少しずつ口にされました。

出し物は、小学生のエアロビ、高校生の和太鼓、職員のバンドとそれぞれの年代の若さを発揮した力強いものでした。  恒例の盆おどり「東京音頭」「炭坑節」  何日か前から練習をしていたのですが、恥ずかしさが先にたって、なかなか輪の中に入ってくださらない方もいらっしゃいました。「踊る阿呆にみる阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損!損!」(ちょっとバージョン違い?)とばかりに、スタッフの誘いに応じて下さった方もいらして大きな輪になりました。

最後は打ち上げ花火の華やかな彩で終了・・・・・

この日のために、ちょうちんやうちわなど事前の製作からご参加下さったご利用者、数日前から「楽しみやわ」とウキウキお話くださったご利用者、また当日送迎などにご協力下さった家族様、第2回の夏祭りを盛況のうちに幕を閉じることができましたのも多くの方々に支えられたお陰と感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。   又来年、楽しいひとときが過ごせる事を祈っています。

なお、夏祭り詳細つきましては「ユニット日記」に写真入りで紹介しておりますのでそちらをご覧ください。

7.8月の作業は、2ヶ月間で切り紙モビールを作って頂きました(^^)

「モビールって何?」って思われる方が多いと思いますが、簡単に説明しますと、紙やプラスチックなどの軽い素材をバランスよく糸や棒で吊るしたインテリアや知育玩具だそうです

ちなみに皆さん、よくガソリンスタンドのモービルと間違われますが・・・(笑)

まず、折り紙の4分の1の大きさの紙を小さく折って、切り紙を作ります。 とても細かい作業なので、皆さんハサミで切るときは真剣勝負!! 切り落とさないように、無言で黙々と切り紙作り。

切り終わった時には 「疲れた~;;」 のひと言でしたね!!

カラフルな切り紙を6枚作り、丸と四角の画用紙に貼り付けて、ひもにつけていきます。そして、一番下に金魚ひまわりの折り紙を吊るして完成です。

私の予想に反して、難易度の高いひまわりより、折り易い金魚の方が人気がありましたね

欲張りな方は、金魚もひまわりも おまけに鶴もつけてありました!!!

皆さん何日もかかって、苦労して作られた手作り作品なので 「かわいいのが出来てうれしい」 と大満足のご様子(^^)

お部屋のインテリアとして窓際にでも飾っていただき、ゆらゆらゆれるモビールで、今年の酷暑の夏に少しでも、「涼」 を感じて頂けたらと思います♪♪

 

 以前も少し書きましたが、お誕生日のプレゼントや介助方法の伝達などに対して、家族様や本人様よりお礼のお電話やお手紙をいただくことがあります。本当にうれしい限りです。

 最近、お誕生日を迎えられた方の家族様より、お手紙をいただきました。

 「先日は、主人の誕生日を祝っていただきありがとうございます。・・・・」手紙と一緒に四葉のクローバーが入っていました(^-^)

 「ありがとう」という言葉は、それだけで温かな気持にしてくれますよね!!

 四葉のクローバーは「幸せになる」アイテムです!!皆様に幸せが舞い込みますように☆★☆

 

8月18日(水)午後から、5人の実習生の方達によるレクリエーションが始まりました。

ご利用者さんも職員も、どんな事をしてくれるのか、楽しみにしていました!!

実習生の方達が呼びかけると、多くのご利用者さんが参加して下さり、皆さんで大きな円を作って、座っていただきました。

そして、まずは、歌を歌いました♪  

~故郷~  ~うみ~  ~しあわせなら手をたたこう~  など。

次にストラックアウトをしました!ご利用者さんには、1人3球投げてもらい、点数を競います。2チームに分かれて、まずはチーム名を決めます。実習生の方達が決めたのは、「ひまわりチーム」と「あさがおチーム」です☆★☆  何とも、この時期らしいですね!

ゲームが始まると、皆さんリズム良く、ポンポンと投げられ、高得点ばかりでした!!! 1チーム10人程いらっしゃるので、お1人お1人の点数を集計していくのは、少し頭を悩ませましたね。

結果は、148対113で、「ひまわりチーム」の勝ち~!!!!!

これでは、「あさがおチーム」も悔しいので、もう1ゲーム・・・という感じで時間は過ぎていきました。

実習生の皆さん、楽しい時間をありがとうございました!

  

 

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