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writer (2015.05.16 01:32) | 療法士 | 個別ページ | コメントはまだありません

 

この「花まり」は、通所リハビリテーションをご利用いただいているM様が作成され、言語リハビリの日に持ってきてくださいました。

毎週、とても綺麗な花まりを持ってきてくださることが、私の楽しみにもなっています。

M様には利用者様を集めて、花まり教室も行っていただいています。

花まりを初めて作られる方にも、とても優しくわかりやすく教えてくださいます。

私自身も生徒の一人です。とても好評で、出来上がった時の皆様の笑顔がキラキラしています。

その笑顔を見ているM様の笑顔は、もっとキラキラしています。

花まりを通して、利用者様同士が仲良くなられ、言葉をかわす姿をみていると、とても嬉しい気持ちになります。

これからも、素敵な「花まり」を私たちアンジェロの職員、アンジェロの利用者様にお披露目してくださいね。

言語聴覚士 T

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カテゴリ: 療法士

こんにちわ、地域ケア支援部(訪問リハビリテーションサービス課)所属の作業療法士「S」です。

今日はアンジェロでの<訪問リハビリテーション>(以下、訪問リハビリ)についてご紹介したいと思います。

 

<訪問リハビリ>では理学療法士「F」・作業療法士「S」を中心に、皆様の地域に直接行かせていただきリハビリテーションを提供させていただいています。

現在、アンジェロのセラピストは理学療法士8名作業療法士6名言語聴覚士2名計16名が所属しており、ご利用者様の様々なご希望や利用形態などによって「F」「S」以外にも必要に応じて現場に出ています。

 

さて、先ほどから<訪問リハビリ>と記載しておりますが、皆様は<訪問リハビリ>を利用するには2種類の方法があることをご存知でしょうか?(2種類と記載しましたが、どちらもセラピストが自宅に伺いご利用者様に合ったリハビリテーションを提供することに変わりはありません。)

実は2種類と言うのは、提供の流れが2種類あると言う意味なのです。

 

1つは『介護老人保健施設』から伺う<訪問リハビリ>、そしてもう1つは『訪問看護ステーション』から伺う<訪問リハビリ>です。

 

何が違うかと言うと・・・・。

ザックリ言えば、主治医が直接リハビリテーションの指示を出すか出さないかになります。(実際には負担額など細々した違いがあります。)

 

医療法人 あすか会には、『介護老人保険施設』アンジェロと『訪問看護ステーション』アンジェロの双方があり、上記に記載したどちらの方法でも<訪問リハビリ>を提供することが可能となっています。その為、利用者様には選択の幅が広くなっております。

 

もし、もっと詳しく<訪問リハビリ>について知りたい方は、担当のケアマネージャーもしくはアンジェロにお問い合わせ下さい。

 

 

 

簡単な紹介ではありますが、<訪問リハビリ>について記載させていただきました。

これからも様々は情報を皆様にお伝えできるよう努めていきますので、よろしくお願い致します。

 

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皆さん、こんにちわ。久しぶりの作業療法士「S」(現在、訪問リハビリテーション所属)です。

 

アンジェロ1Fの通所リハビリテーション2室で育てている≪コスモス≫が一輪だけ一足早く咲きましたのでご紹介させていただきます。

職員から種をもらい育てていたのですが、季節はまだまだ暑い夏で、こんなに早く咲くとは思っていなかったのでビックリです!!!

 

アンジェロに来られた際は、是非1F通所リハビリテーション2室に寄っていただき、是非リハビリ風景やコスモスを見に来て下さいね。

 

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 皆様こんにちは。言語聴覚士のSです(●^o^●)

 新年からスタートした第2嚥下体操楽しんでいただけていますか??

 1月「富士の山」2月「365歩のマーチ」3月「青い山脈」4月「リンゴの唄」と4ヶ月が経ちました。5月は「高原列車はゆくよ」を準備しております。私的には季節感と皆様および職員が歌える歌を探して上記の歌をセレクトしているのですが・・・来月の歌は職員少し自信がない者が多いようです。ですので、今まで以上に皆様にはお声を出していただき歌のリードをとって頂ければと思っています<m(__)m>

 5月・6月までは、第2嚥下体操で7月からは以前の嚥下体操で対応する予定ですが、皆様の反響が大きければまた歌も考えていこうかなと思っています。またご意見等お聞かせいただければと思います。では、5月皆様の元気な声が聞ける事を願って☆

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 新しい嚥下体操に代わって1か月が経過しました。1月の歌は「ふるさと」でしたが、慣れたでしょうか??

 以前もお伝えしたように、1か月ごとに歌う曲は変えていこうと考えています。ちなみに2月は「365歩のマーチ」です!!

 職員自身も新しい嚥下体操に慣れるまで時間がかかったようで・・・きっと皆様の方が上手になられたのではないでしょうか?!いつものように大きな声で歌詞を歌うということも大切ですが、「パタカラ」と単純な音に代わってリズムを刻むというのは、案外難しいと思われたのではないでしょうか??作っている私自身も何度も歌い、どの音を配置した方が歌いやすいか考えながら作っています。慣れた頃に、また違う歌唱へと変化してしまい大変・・・と思われるかもしれませんが、これも皆様に嚥下体操をしっかりと行ってほしいという気持ちで、現在の形にさせていただいています。

 ちなみに2月の「365歩のマーチ」が一番難しいような・・・2月が終わる頃には、間違えずに上手に歌えるようになっていますように☆

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アンジェロでは、通所をご利用されてから1か月以内にセラピストがご自宅に伺い、玄関やトイレ、ベッドなどへの導線の状況や自宅での状態などを伺います。

9今回、嚥下機能の問題と体の問題を抱えた方のご自宅にPTと一緒に伺ってきました。
ご家族様から、家での嚥下の様子などを伺いその間にPTが自宅の環境を見せていただく形で行いました。ご家族様にアンジェロでの嚥下状態をつたえると「そんなに飲めるの?」「そんなに痰吸引はいらないの?」と驚きの声が・・・ご自宅ではむせ込みが多く、吸引の回数も多いようでした。そこで、ベッドの角度をあげて体を起こす機会を増やすこと、飲む前に口腔内の掃除をし、冷たくした飲み物を提供することなどをアドバイスいたしました。また、その他にも床ずれ防止のための体の向きや、リハビリの内容の説明などを行いました。

ご家族様から「連絡帳に書いてなかったから、そんなにいろんな事してくれているとは思わなかった」との感想もあり、今後はリハビリ内容を詳細に記載していくこと、ご不明な点があった際には連絡を頂くようお話ししました。ご家族様からの質問がないので、大丈夫であろうと思っていた自分に反省・・・

今回の経験で、ご家族様の気持ちや不安な面などを率直にうかがうことができ、「この方のために頑張ろう」という気持ちが新たにわきました。とても、貴重な体験をさせていただきました。

I様、ご家族様一緒に頑張っていきましょうね☆

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 毎週2回、言語訓練を受けているM様!!

 M様から言葉がしゃべりにくい、言葉が出てきにくいという訴えを聞き、基礎練習とは他に応用練習として、お元気だった頃趣味であった旅行のお話をしていただくことにしました。海外旅行もですが、国内は全ての都道府県に旅したことがあると伺い、簡易の日本地図を見ながら、何県のどこにどんなものを見に行った、と言った内容を話していただきました。北から順番にお話ししていただき、静岡県あたりまでいったところでしょうか?!M様から申し出がありました。「今度、もっと詳しい地図をもってきて話をしてもいいですか?」と。始めは「僕は上手に話しできないから・・・」と消極的であったM様から積極的な発言が聞かれるようになっただけでも、私としてはとても嬉しく思いました。ですので「もちろんですよ」とお返事いたしました。

 次の訓練日、御迎えに行った職員から「M様、訓練で必要だからって荷物持ってきてますよ」と連絡をうけました。約束の時間となり、荷物を取りに行くと、大きな日本地図とスケッチブックが2冊袋に入っていました。「これは何ですか?」と伺うと、自分が旅行した際に書いた風景画との答えが。その風景画の裏にはいつ、どこに旅行にいったということが記されておりました。持参された日本地図とスケッチブックの絵を元にM様の旅行話を時間いっぱい伺いました。今までには見られなかった自ら地図帳を開き、旅行した先を探されるM様。「これは、僕の一番好きな絵です」など、他の職員に対しても説明されるM様の姿をみて、この訓練を行ってよかったと思いました。(訓練終了後、あまりにも嬉しかったのでM様に許可を得て他職員にもM様の風景画をみてもらいました。他職員も「この絵M様が書いたの?すご~い」とびっくり&喜んでいました)M様の風景画は訪れたことのない場所でも、こんな場所なんだろうなぁと想像できるくらい素敵な絵でした。2冊用意してくださったので、勿論、時間内に全て説明することはできず、次回に持ち越しです!!明日は、どんな旅ができるのだろうと、私も楽しみです☆              

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短時間利用をされているT様。T様のアンジェロ利用目的は、身体リハビリと言語リハビリ、ご家族様の負担軽減です。利用開始時には何度も雰囲気に慣れない、言葉が通じないなどの不安感から涙ぐまれることが多々ありました。しかし、数ヶ月経過した今は、涙ぐまれることも少なくなられました。それに伴い、リハビリへの集中力も高まり、お話が上手になられてきています。そこには、アンジェロでお話相手ができたという事が大きく関わっているように思います。

もちろん、個別リハビリというのは大切だと思っています。しかし、病院などと異なり施設ではリハビリが行える時間は、病院等と比較すると短いです。短いながらにも成果はでると感じていますが、それでは補いきれない部分があるのも事実ではないかと思います。身体面であれば、リハビリの時間外でも杖や歩行器等を使用し移動してもらう、言語面であればいろいろな利用者様・職員とお話する機会を設けるといった事が、リハビリの効果をあげる一つだと思っています。そこで、自信をつけていただくこと、上達していると実感を得てもらうことが次へのやる気であったり、不安感を取り除くことに繋がります。

「上手に話せないから、しゃべらない」ではなく「上手になるよう、人と話をしよう」という前向きな気持ちを持ち続けて、これからもリハビリ頑張っていきましょうね☆

 

 

 あるご利用者様からご相談を受けました。脳梗塞になられて入院され、病院ではむせこむことはなく食事ができていたが、家に帰ってから刺激物や水でむせこむことがあるといった内容でした。

 いろいろとお話を伺っていくつかの要因が原因ではないかと思われました。

 ひとつは、病院食では、あまり刺激物(カレー・わざび・からしなど)は使用されません。また味も薄めですよね。でも、自宅ではお刺身やおでんにはわさびやからしなどをつけて召し上がられたり、カレーなど刺激物を含む食事が出てくると思います。病気をされる前には、むせこむことはなかったとお話されていましたので、刺激に対して敏感になられたのではないかということが考えられます。

 また水分に関しては、飲み方が関係していると思われました。通常、お茶を飲まれる時には慎重にゆっくりと飲まれているようです。実際、御茶を飲む様子を見させていただきましたが、むせこむこともなく上手に飲まれておられました。しかし、ふとした時に一気に口に含んだり、嗽をする際に顎が上がった状態でむせこみがみられるようです。顎が上がった状態ですと、傾斜がつきますよね。脳梗塞の影響もあり、口の中に保持する力が衰えてしまっている、また一気に口に取り込むと保持する力も必要ですが、飲み込むタイミングも重要になります。これらが影響していると考えられました。

 この相談をされた方とは、時間がなくまだ相談途中ではありますが、一番は口腔器官の機能向上を図ることだと考えます。口腔器官の機能向上というと難しく思われますが、要はよく噛んで食事をとり、よくお話をしていただくということが大切です。嚥下体操も口腔器官の機能向上を図るひとつの方法です。ちょっとしたことですが、病気によって今まで問題なかったことが、難しくなってしまったりすることは誰にでも起こり得ることです。何か困ったことがありましたら、御気軽にご相談ください。

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以前にもご紹介させていただいた失語症にて言葉の理解が難しいAさん。

いつも来所された際は、お米研ぎを手伝っていただいております。それだけではなく最近では、利用者様の下膳の手伝いや配布物の回収、醤油などをついでもらうなど簡単な作業ではありますが手伝って頂いております。

Aさんは、さすが主婦!!聞いて理解することが難しいとはいえども、その場に行き言葉と共に、していただきたい事を行って見せると、すぐ理解され、テキパキと作業をこなしていかれます。最近では腕バンド(袖がずれ落ちないようにするもの)も持参されるようになり・・・Aさんの理解力を促す一つのリハビリとして行って頂いています。

これからも、テキパキAさん、お手伝いよろしくお願いします(●^o^●)

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